過眠症
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過眠症
ナルコレプシーナルコレプシーは一般人、日中の有病率は正確には不明でありますが、欧米では0.02〜0.04%、日本では0.16〜0.59%との報告があります。
したがって、決してまれな疾患ではない。性差は認められていません。発症年齢は10歳代であることが一般的です。家族内発症がみられるものの頻度は低く、 4.3〜7.44%です。
昼間の著しい眠気、居眠りと病気
もっとも基本的な症状は日中の耐え難い眠気と居眠りが繰り返し生じることです。居眠りの持続は、通常10〜20分です。
ナルコレプシーの方は、危険な作業中や恋人とのデート
の最中、食事の途中など、通常では居眠りするとは考えられない状況の下でも耐え難い眠気におそわれ、 居眠りをしてしまうことがあります。
重症の眠気で本人も気づかないうちに眠り込んでしまう場合には、 睡眠発作と呼びます。睡眠発作の際の睡眠はノンレム睡眠からなります。